教室運営のヒント&お知らせ Tips & News
2016.9.17
教室運営のヒント NO,146◆これだ!スクールの告知方法
■皆さんもアマゾンや本屋などで本を見ていると
「まんがでわかる」というフレーズのついた本が
目に留まることはありませんか。
実は私はこの「まんがでわかる」系の本を
結構な数持っています。
たとえば、ドラッカーや孫子の兵法、7つの習慣、
人を動かす、ランチェスター、コトラー、アドラーなど、
出版されているものは、ほとんどチェックしています。
お客さまや私の周りにいる人に
いきなり活字からというより、まず「まんが」から始め、
興味を持ったら、活字でさらに理解を深めてもらう、
そのきっかけに活用しています。
また、あまりこういった本を読まなかった
私自身のきっかけにもしています。
実際にこういった「まんが」を紹介すると
読みやすい、分かりやすいという声をもらいます。
■話しは少し変わりますが、
以前、流行った「もしドラ」って覚えていますか。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの
『マネジメント』を読んだら
ピーター・F・ドラッカーの著した組織管理論を
ストーリー仕立てで伝えた小説です。
人は理論や考え方だけが書かれている本より、
ストーリー仕立てになっている本の方が読みやすく、
さらにそれが「まんが」となっていると
もっと読みやすいと感じる傾向があると思います。
この点は文字だけでストーリー性のない
自分の本をディスリスペクトしてしまうことにも
なりますが、、、
■話しをもとに戻して、
では、この傾向をスクールに活用することはできないでしょうか。
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