■中小・個人経営のスクールの良さのひとつとして
かゆいところに手が届くサービスがあります。

大手スクールのシステマチックで画一的な
サービスとの差別化にもなり、強みにもなるところです。

（大手スクールの画一的なサービスが絶対的に悪いと
いうわけではありません）

今後繁栄するスクールの条件として「ひと手間」を
惜しまないところと私自身も考えているのですが、、、

■きっと私の伝え方も悪いのではと、反省する点もあるのですが、
「ひと手間」と「過剰なサービス」の境界が曖昧になっている
ことがあります。

実際に、スクールの経営者の方から
「ひと手間かけています！」というご報告を
いただくことがあります。

どういったひと手間をかけているのか、確認させていただくと

たとえば、

「お母さんがお迎えの時間に来ず、確認したら用事があって
遅れるということだったので、ご自宅まで送っていきました！」

「月謝を振込に行く時間がないということだったので、
生徒に持たせると危ないので、ご自宅まで取りに行きました！」

などの返答があるときがあります。

■本当に手間をかけていることは分かりますし、
お客様もきっと喜んでくれているとは思います。

が、、、、しかし。

以降をご覧になりたい方は、ぜひメルマガにご登録を！