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教室運営のヒント NO,349◆仕事が面白くない…

「「乾杯!」お酒が大好きな女性ライター」の写真[モデル:シマヅ]

 

 

■スクールビジネスは労働集客型のビジネスです。

 

そのため、お客さまを増やせば、人が必要となり、
人が雇用できなければ、経営者自らが時間を使うこと
になります。

 

私のお客さまでもある、スクールの経営者が
「この仕事は好きでないとできない」と言ったように
大変な仕事でもあります。

 

また、お客さまが集まり過ぎて、
ライフワークバランスが崩れてモチベーションが
続かないという経営者の方の声も聴きます。

 

お客さまが集まってくると、経営者一人では対応できず
人を雇用していきます。

 

しかし、人を雇用しても、自分が考えるサービスの提供を
スタッフができないと悩みが増えることもあります。

 

または、人を雇用したくても、人の募集ができない
という悩みもでてきます。

 

 

■喜んでくれるお客さまが増えることにより、

 

・ライフワークバランス
・人の問題
・場所の問題
・お金の問題

 

など、様々な悩みが増えてきます。

 

規模が小さいころにはなかった悩みです。

 

自分の持っているものをお客さまに提供し
喜んでもらえる姿を励みに頑張っていましたが、

 

悩みの多さに仕事が面白くなくなってしまう
経営者の方も少なくありません。

 

 

■真面目で妥協を許さない方々だからこそ、
良いサービスを提供し、お客さまが増えているのだ
と思います。

 

しかし、キャパオーバーになって、
モチベーションも下がり、
体調も崩してしまったら、どうなるでしょう。

 

大切に考えているお客さま迷惑を
かけることにならないですか。

 

そうなる前に対策をしておく必要があります。

 

ビジネスには、「創業期」「成長期」「安定期」
というフェーズがあります。

 

前述のお悩みをお持ちのスクールは、
「創業期」から「安定期」に変わるタイミングに
なっているところが多いです。

 

創業期で行っていたやり方から、
成長期に向けやり方を変える必要があります。

 

「仕事が面白くない」から
「仕事が楽しい」に変えてみませんか。

 

 

もし、その道にお悩みであれば、私と一緒に道を作りましょう。
問合せフォームの入力がお手間であれば、直接メールで
お送りください、お待ちしております。

 

info@no-border.com

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